Backtrack5 rc3インストール(ubuntuベースLinux)

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backtrack5 R3(2012/8/13Released)Kernel2.6.38を自作PCにインストールできるか確認する。インストール後に日本語化を行ってみる。
構築環境は自作PCであり、マザーボードのSATAコネクターは4ポートあり、IDEコネクターが1ポートある。SATA1はPrimary MasterでWindows7のOSがインストールされている。ハードディスク構成は以下の通り。

Primary Master(SATA):Windows7(プライマリーパーティション、ブート)
Primary Slave(SATA):data(プライマリーパーティション)
Secondary Master(SATA):data(プライマリーパーティション)
Secondary Slave(SATA):data(プライマリーパーティション)
Third Master(IDE):CD-ROMドライブ
Third Slave(IDE):BT5用(プライマリーパーティション、ブート)

上記ディスクのThird Slave(IDEコネクタ)にインストールしブートが可能か検証する。
SATAに関してはBIOSレベルでどのディスクでもインストール、ブート可能と思う。自作PCのIDEは、推測するにPrimary IDEのSlaveだと思う。と言うことで実際にインストールを実施する。

「ダウンロード」
backtrackオフィシャルサイトからダウンロードする。

Image1-vert
[DOWNLOAD]クリックする。
ダウンロードするイメージを選択して[CLICK TO DOWNLOAD]をクリックする。
しばらくするとダウンロードが始まる。
情報が不要なら[NO THANKS]をクリックする。


「インストール」
ダウンロードしたISOイメージをDVDに書き込む。フリーのライティングソフトImgburnで作成した。
DVDからブートする。

install
ブート直後はrootのコマンドモード。startx”と入力しX-Window起動する。
(コマンドで、
#sh -c “ubiquity”
と入力してインストールを実行してもよい。)
Desk Topの「Install BackTrak」を実行するか、[System]-[Administration]-[install Backatrack Live]から実行する。[日本語]選択し[進む]クリック
〔進む〕クリック
〔進む〕クリック
ここでインストール先を選択する。
「ディスク全体を削除してから使用する」チェックボックスを選ぶ。
ドロップダウンリストからインストール先のデバイスを選択する。
〔進む〕をクリックすると自動的にパーティションを作成してくれる。詳細は「Backtrackディスクの準備」を参照。
準備が完了したら〔インストール〕をクリックする。


 

<インストール後の起動>
(1)PCの電源をONにし、「Esc」キーを押し、Boot Menuを表示する。Biosによってはキーが違うので確認すること。
今回、BT5のインストールドライブはThird Slaveの為電源をONにした状態では、Primary MasterにインストールされているWindows7が起動されてしまう。
(2)GNU GRUBメニューが表示され一番上の項目が選択されているので{Enter}を押す。
(3)BT5が起動され、login待ちになる。
(4)root Enter
(5)Password 入力で、[toor] enter
(6)X-windowの起動で、[startx] Enter
以上でX-windowでBT5が起動完了となる。
(7)パーティション確認の為、Gpartedをインストールする。
terminalを起動しatp-getを実行する。
#apt-get insatll gparted
Screenshot--dev-sda - GParted

「日本語化」
1.テキストエディター(vi又はgeditなど)で、 /etc/default/localeファイルを「jp_JP.UTF8」に書き直し再起動する。
2. terminalを起動し、software-centerをインストールする。
     #apt-get install software-center
3.[Application]-[Ubuntu Software Center]を開き、[Language Support]を検索する。
     「Language Support(language-selector)」の横にある[インストール]をクリックしてインストールを実行する。
4.[system]-[administration]-[language support]を起動する。
起動後、以下のポップアップが表示されたので、[install]をクリックした。
Screenshot-Untitled Window
インストールが実行される。
Screenshot-Downloading Package Files
インストール完了のポップアップが表示される。
[Close]をクリックする。

5.再度 [System]-[administration]-[language support]を開く。

[install / Remove Language]を実行。

「日本語」をチェックし、Tranlation,Inputomethods,Extra fontsにもチェックする。
[Apply changes]をクリックする。
Screenshot-Changes applied 
[Close]をクリックする。

6.再度 [System]-[administration]-[language support]を開く。

[キーボード入力に使うIMEシステム]-[ibus]を選択する。

7.[system]-[preferences]-[ibus設定]を選択する。

[はい]をクリック。

[OK]をクリック。

[システムトレイにアイコンを表示する]、[言語バーにインプットメソッド名を表示する]をチェック。
[閉じる]をクリック。

7.一旦logout,又はリブートする。

8.rootでlogin後、X-windowを起動する。DeskTopメニューなどが日本語表示になっている。

9.terminalなどを起動し、[ctrl+space]で日本語入力が可能となる。

10.次に、入力メソッドの「SCIM」+連文節変換エンジン「Anthy」をインストールする。
ちなみにこの段階で、[アプリケーション]-[ubuntu ソフトウェアセンタ]で「anthy」と検索すると、既に「anthy engine for IBus」がインストールされていることを確認できる。

terminalよりapt-getを実行する。
(ubuntu ソフトウェアセンタで「SCIM Input Method Setup」を実行してもいい)
# apt-get insall scim
[アプリケーション]-[ubuntu ソフトウェアセンタ]で「anthy」で検索。
「Anthy辞書エディタ」と「SCIM IMEengine module for Anthy」をインストールする。

11.「システム」-「システム管理」-「言語サポート」を開く。「言語タグ」-「キーボード入力に使うIMシステム」-「scim」を選択して「×」で閉じる。

エディターやterminal,ブラウザーなどで日本語入力を確認する。
日本語入力切り替えは、[半角/全角]キーでも可能。

[補足]
uimインストール
apt-get install -y uim uim-anthy

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